荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
40:◯北園敏光君 ◯北園敏光君 毎日のようにプラごみの問題があって、この前はテレビで、海岸でずっとプラごみを拾って、それが人工芝ですか、あれがもろくなって海に流れて海岸を汚すということで、ピンセットでずっと取られているというのがありますし、海洋汚染はもちろん、それを人間が食べて人体にも影響があるというので、ぜひしっかり取り組んでいただきたいと思います。
40:◯北園敏光君 ◯北園敏光君 毎日のようにプラごみの問題があって、この前はテレビで、海岸でずっとプラごみを拾って、それが人工芝ですか、あれがもろくなって海に流れて海岸を汚すということで、ピンセットでずっと取られているというのがありますし、海洋汚染はもちろん、それを人間が食べて人体にも影響があるというので、ぜひしっかり取り組んでいただきたいと思います。
また、学習意欲の向上や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養、異年齢との交流の中で、生徒同士や生徒と教師等との好ましい人間関係の構築に資するなど、生徒の多様な学びの場として教育的意義が大きい学校教育の一環としての部活動が特待生といった高校等への進学にも影響している状況の中、生徒が戸惑うことになりはしないかと懸念があります。
コロナのこと、自然災害のこと、痛ましい事件や事故のこと、世の中の暗いニュースに気持ちが落ちてしまうような日もありますが、人間としてよかったなと思うことは、そんなときでも誰かと支え合って、励まし合い、助け合っていくことで少しだけ救われた気持ちになれるところです。 失われた命に対して、哀悼の意を表することや先人、目上の方に対して、感謝と敬いの気持ちを忘れないこと。
1922年に全国水平社が結成され、「人の世に熱あれ、人間に光あれ。」で締めくくられる宣言が採択されてから、今年はちょうど100年の年となっています。 明治政府は、被差別身分を廃止したものの社会には変わらず厳しい差別が残り、そんな差別に苦しんだ若者たちが100年前に立ち上げたのが全国水平社と言われています。
義務教育学校のデメリットとしましては、中学校の新鮮さがない、6年で小学校卒業という区切りがない、人間関係が固定化しやすいなどとともに、所属する教員は小中両方の教員免許所有が望ましく、人材確保が難しくなるということが上げられます。 水俣市での義務教育学校の導入に関しましては、現在考えておりませんので、具体的なケースをお示しすることはできません。 以上でございます。
また、忙しい生活の中で加工食品や外食の利 │ │ 用が増えるという食生活の変化が進む中、成長期の子供たちの健康と人間的発 │ │ 達を保障する学校給食の役割はますます重要になっています。 │ │ 保護者が負担する学校給食費は公立小中学校で月額5,000円ほどであり、副教 │ │ 材費などの義務教育に掛かる様々な費用の中で最も重い負担となっています。
操作をする人間として、人の命を奪うかもしれないという状況で安心してはとても操作できるものではありませんでした。それには、二重、三重のミスをしたときに、必ずその事故が起こらない対策がどんどん取られていて今の機械がよくなっていると。
これ本当に人間というか、普通に暮らしていればもうどうにかなりそうな感じで、本当に何とかしてほしいなと思う気持ちが分かると思いますので、そこは以前からの答弁と、その枠内に留まる答弁ですけれども、再検討をしていただきたいと思っています。 引き続き、補聴器の問題です。補聴器の公的補助を求めるということで、今日、自らの体験も通じて陳情説明があったんですよ。
コロナ騒動で私が一番感じたことは、創造主が創ったこのすばらしい人間の身体の優秀さです。それはワクチンや医薬品のはるかに上をいくものです。 まずお伺いしたいのは、東洋医学のことです。オミクロン株になって、ワクチンを接種している方も激減しています。どこの接種会場も閑散としています。
また、児童・生徒への学習内容の習得、健康体力向上の保障、人間関係能力形成など、豊かな心をはぐくむ教育にも懸命に取り組んでいるところでございます。 さらには、新型コロナウイルス感染症に感染し、その後、治癒回復した児童・生徒には、学校生活復帰後のケアに家庭や医療機関とも連携して丁寧に取り組んでおります。
里親委託推進事業の役割は大きいですが、子供が安全に信頼できる環境で育ち、家族の在り方や人間関係の築き方、社会性などを子供に教えることのできる里親さんを増やせるようにと、引き続き頑張って取り組んでいただきたいと思います。 続けて2点、お尋ねしてまいります。 里親委託率の増加を力強く推し進めていく半面、気になっているのが施設の小規模化とのバランスです。
さて、市内中学校3校において10種目の運動部活動、3種類の文化部活動が実施され、前年度の入部率は約58%、おおよそ750人ほどの生徒が自主的、自発的参加の部活動を通して人間形成や人間関係の構築、そして、目的を持った活動にいそしんでいるとありました。
この制度のメリットは法人の合併や買収ではなく、参加する法人がおのおの独立性を保ちながら医師、看護師等の人的交流、医療従事者の共同研修、参加法人間の病床の融通、CTやMRI等の高額医療機器の共同利用、医薬品の共同購入など、グループ化の利点を最大限利用できる点にあります。
28年頃になると、陸上の豚や猫なども狂死、そして人間にもその被害が顕著になった。その悲惨は、胎児、小児、若者へと広がりました。ある漁村の古老の話では、若衆宿で一緒に寝ていた友人が、次の日の朝は亡くなるという経験があったとも聞いています。
また、異年齢の中で生徒同士などの人間関係の構築を図ったり、生徒自身が活動を通して自己肯定感を高めたりすることができる活動でございます。さらには、生徒の意欲の向上や責任感、連帯感の涵養などに資するものであり、本市の中学生にとって、部活動のようなスポーツや文化等に親しむ環境は必要であると考えております。
今、地域内の人口動向というのが、中央区とか南区に大体多くなってきているというようなことを聞き及んでおりますけれども、大体多くなれば多くなるほど、それに比例して、人間というか、消防団員の数もそれに比例するものなのかどうかという部分と実態はどうであるのかというのを、ちょっとそこを分かれば教えていただきたいなと思います。いかがでしょうか。
たった一人の人間によって、かけがえのない幼い子供たちを含む実に多くの人々の命を奪っています。かけがえのない地球を汚染させることは、絶対に許すことはできません。一日でも早く、この戦争を完全に終わらせることを求めます。 それでは、本市議会(定例会)に当たりまして、施政方針についてと中期財政見通しについて伺いますので、市長はじめ、係各位の明快なる答弁を求めます。
◆那須円 委員 区分のところに新規のところとコロナのところに丸がついていたので、ちょっとまた地震とは少し違うものと思ってはいるんですけれども、確かに地震のときの支援というのは、仮設入居のときから常に物資の支援であったり様々なつながりができて、そこから仮設を出られた後にお独り暮らしであったり、地域に孤立していないかって、もう既に仮設の段階から人間性を結んでいたから、そういった具体的な支援ができていたというような
それについて、担任の先生以外にまた別の人間がついていたんですけれども、そういったものは確保できるのかというような御意見もございました。 現在考えているのは、10名ぐらいの子供さんに対して、スイミングクラブの方から1名のインストラクターをつけるということになりますので、人数としては現在よりも複数人が増えると、安全性は担保できるんではないかというようなお話をさせていただいているところです。
ですから、ぜひともやはり人間心理をきちんと考えた上でやっていただけたらなと思うんですよね。 条例としては非常に進歩しましたね。やはり国の法令を併記していただいたのが一番よかったですね。多分国の法令を併記した条例は今回が初めてではないですか。だから、こういうふうにやっておかないと、国の法令と条例が一般市民の方は分からないから、だから国の法令をもう分かっているのではなくて、条例の中にうたい込む。